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【ハンマー足蹴り】東ベルリン・迷車トラバント組立工場風景
【ハンマー足蹴り】東ベルリン・迷車トラバント組立工場風景
ようつべより。計画経済名物・やる気無しののんびり流れ作業、調整はハンマーと蹴りのソ連仕込み。この車・トラバントは、ソ連時代に東ドイツで作られていた乗用車で、1958～1991年という長きに渡って生産された名（迷？）車。冷戦末期には材料の入手難によりボディに紙繊維が使われていたので有名な車です。今でも東欧諸国では元気に爆走中。2スト2気筒でオイルをばら撒き環境性能糞食らえな仕様（排ガスが汚すぎて、日本をを初め先進国ではエンジン換装をしない限り登録は不可能）、車重600kg強のかわいいやつです。
動画ID：sm10052569
再生時間：4:14
再生回数：再生回数: 回
コメント数：256
マイリスト数：102
最新のコメント：閉め方ｗｗ かわいいｗ ドア周りの歪み直... もともと型の精度... 個人作業としては... 冗談のようで...
タグ：自動車,東ドイツ,共産主義車
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